日勤現場について
どうもビールメンです🍻今回は日勤現場についてです。
ビールメンが転属希望を出して配属されたのが日勤現場(商業施設)です。
おススメです😊しかし給料は低いです。残業がなく手当てがなくなるので役職のない人は手取り20万を切ります。
長い目で見れば生活のリズムが立てやすいので資格の勉強がしっかりできます。人に関しては現場次第なのでどうとも言えませんがビールメンとしては病院現場にいた人たちより商業施設で一緒に仕事した人たちのほうが良かったです。
そこまで忙しくない現場だったからでしょうか。忙しいは心を亡くすと書きますからビールメン自身が気が立っていたのかもしれないです。
日勤現場で土、日もあるシフト制の現場だったのですごく都合が立てれやすかったです。転職活動をする際は平日休みを優先に融通を聞かせてもらいました。
日勤現場でも早番、遅番があるところがおススメです。理由は遅番だと一人の時間ができて仕事さえ終わっていれば人目を気にせず勉強することができたからです。
ビールメンは上位列系ビルメンに転職したい一心で、四点セットを半年で揃えました。すべてはこの商業施設で悠久のときがあったからです。タイムイズマネー&パワーだと思います。
同僚の資格取得に励んでいる方と差をつけたのは、間違いなく時間の暴力です👊
もし転属願をしなければ勉強する時間がないと言い訳し続けていたでしょう。
朝起きて夜普通の時間に寝ることが大切なことだと実感できました。
つまり日勤現場はおススメですが、現場次第だということです。
なんと題にそわない、かつ中身のない記事ですね、そもそも一年しかおりませんでしたから🤗
酔っぱらいのたわ言だと思って相づちだけ打って流して下さい
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