下位独立系ビルメンについて
どうもビールメンです🍻今回はとうとう以前いた下位独立系のビルメンテナンス会社について書きます。
思い出しただけでも吐き気がします🤮いや今振り返ればいい経験を沢山しました。人間嫌なことを経験しないといいこと悪いことって判断しづらいのでしょうね。ビールメンだけですか?
下位についてですがビルメンランキング参照です。
偏差値40台前半の会社にいました。同業の方はわかるかと思いますが半分本当、半分嘘です。
嘘というより情報が古い部分が多かったり、情報がない為、暫定で記入されている箇所があります。もっといい、もっと悪いというところがあるのでトントンなのかもしれないです。
独立系というのは、簡単に言えば親会社があるところを系列系、ないところを独立系だと定義付けているのではと思っています。他にはビルメン業界の会社ではなく自社で直接雇用しているところの3種類に分類されるかと思います。
では本題の下位独立系についてです。
下位独立系は扱いが悪いです。基本的に面接に行けば誰でも採用されます、20代、30代はほぼ採用です。
現場で面接試験であったり会社として本社、支社の機能はあんまりで現場任せです。システムが全然できていません。現場での作業は自社で行うことが多く勉強にはなります。
人間のレベルがすごく低いです。サボる人間が大半です。責任感のある人は向いていないです。今すぐ資格を揃えて上位系列系に転職して下さい。
基本給が低いですし、ボーナスも低いです。昇給なんかはほとんどないです。なら資格を取れといった感じです。
福利厚生などありません。あと自分が使うものや欲しいものは自費で購入しろです。
いい面としては腐ってもビルメン業界、定時上がりもしくはちゃんと残業代が出ることです。あとは前述ですができる限りは自社で作業することです。作業の都合を覚えられることや興味がある方なら更に仕事を好きになれます。そしてちょうど動きたくないと思った頃に上位系列に転職もしくは昇進し現場所長になりましょう。
そんなところです。くだ巻いてしまいすいません
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