ビルメン転職失敗談

2020年8月10日ビルメン,ビルメンテナンス,転職

どうもビールメンです🍻今回は転職活動時の失敗談について書きます。失敗談を笑いながら読んで頂ければ幸いです😆

下位独立系から一秒でも早く抜け出そうと意気込み上位独立系に個人で申し込みもしくはエージェントを通じ申し込みました。中にはエージェントに強引に申し込まれ不本意ながらお断りをされたところもございます。(有名な湯飲みです😅)

何社か受けてダメだった受け答えを挙げます。

Q (現職の商業施設の)テナント数は → 大分悩んで指で数えながら答えあぐね、回答できませんでした。

延床面積や以前いた病院の病床数は把握していましたがテナント数は事前にまとめていなかったので即答できませんでした。テキトーに25とか自信ありげに答えられれば良かったのですが、このアドリブの利かなさです。

Q 遠隔操作盤は扱うか → 全く扱いませんでした。

商業施設の現場だとほとんどが各店舗のPACエアコンのみでまかなわれていた為、本当に触ることがありませんでした。それに対して二度程全く触らないのと聞かれ触らないと押し切りました。すぐに質問者の意図を察知し、病院の現場では状況に応じてスケジュールの変更を行っていましたとかテキトーに答えられればよかったです😓時に真実のみが正解ではないということですね。

大きな失敗例はこの二問でこちらのA社、B社からは丁重にお断りを頂きました😭

中には面接前に失敗もありました。ビルメン業界で転職希望の方は見たことがあるかもしれませんが、ある会社と少し名前の違う子会社を混同し面接希望日を片方に送りそびれました。完全に送っていると思っていたら、違う2社だったのです。

ビールメンの応用の利かなさを知っていただけましたか。こんな感じなんで何年後か分かりませんがちゃんと成長記を記せればと思います。