ビルメンと当直
どうもビールメンです🍻今回は当直について書きます。
ビールメンは病院勤務時二人当直の現場を経験しました。二人当直は片方が早い時間に寝て、もう片方が遅い時間に寝ます。一人当直の現場は経験したことがありませんが仮眠時間は何事もなければ普通の時間に寝られるようです。
二人当直の場合早い方は、20時から1時30分まで。遅い方は1時30分から7時までの5時間30分づつの仮眠時間でした。仮眠時間は現場の契約によっても異なると思います。求人では6時間仮眠時間というところもありました。転職活動の際は一人現場の場合は何もなければ仮眠時間は十分とれるという会社もありました。
寝室に関しては、別室のベットがある場所で寝ていたので寝やすかったです。寝る場所は現場によって大きく違います。また現場によってシャワーがある、ないというのもあります。
ビールメンは当直が体質に合いませんでした。おそらくいつもと違う場所で寝ることができなかったのだと思います。本人に自覚はまったくなかったのですが、意外と繊細だったようです。体質が合う人は当直でも深い睡眠ができて当直明けの日にどこかに遊びに行くことができていました。ビールメンは大した仕事量でない日でも明けの日は一日中家で寝ないと回復しませんでした。
合うか合わないか実際にしてみないと分からないです。あと泊り現場だと給料は良くなります。当直手当があるからです。また人が欠員した際や突発作業で人手が必要になった際等、泊り現場の方が残業が発生しやすいです。ビルメンテナンス業はほとんどが残業代は満額ででると思います。サービス残業はほとんどないのが業界の常だと思っています。
ビールメンが一緒に働いた方では非常に心配症な方がいました。二人当直の現場でも一人の時間は常に何か起きるのでは、起きた際はどうしようと心配している方でした。ただ対応できないようなケースはそうそうなかったです。
以上がビルメンの当直についてのお話でした。
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