ビルメンと待機時間

2020年11月3日ビルメン,ビルメンテナンス,仕事内容,現場

どうもビールメンです🍻今回のブログはビルメンをしていて悠久のときを感じる待機時間について書きます。

 

系列系のビルメン会社だと作業より見積や報告書の作成が多く待機時間はそこまでないでしょうが、あまり待遇の良くない独立系の会社なら客に呼ばれてないときやその日の点検が終われば待機する時間が発生します。

会社や現場に慣れていないうちは、整理整頓したり書類の整理を行ったりしますがそれも1,2年もは続きません😆

夜間の動かないことが主な待機時間であれば、ネットサーフィンや資格の勉強、防災センターにいる人と話す、寝るといった感じです。日中ならイスに座って同僚と話し込むといった感じです。

他の業種では少ないこの待機時間がビルメンでは、多く発生し悠久のときを感じます😁気の合う人といれば悠久のときほど長くは感じませんが、苦手な人とだとすごく苦痛に感じます。夜間なんてキーボード音がうるさい人や動くたびにいちいち音を立て人といると怒りさえ感じます💢

待機時間に何も感じないようになれば、ビルメンとして板についてきたような気がしますし、人として・社会人として何かを捨てたような気もします😉

待機時間は多いですが、やはり人の目もあるので何をしてもいい訳ではないのが苦しいところですね。他の人がまだ動いていればフォローしますし、勤務中に私用をするのは気が引けますね。

そんな待機時間同様だらだらしたビールメンのブログでした。30代なんで経験していないですが、仕事中にお酒を飲めた緩い時代を経験したかったです🍺