ビルメン退職記
どうもビールメンです🍻今回は以前いた下位独立系の会社を辞めるときの雰囲気等のブログを書きます。
ビールメンは何度か転職歴があるのですが何度経験してもあの退職を切り出す際の雰囲気は嫌ですね😭
契約人数が少ない現場だったので現場所長と二人になる日にちに合わせて伝えようと退職届を準備していました。退職届は会社指定の書式があり特に書く項目もなく、退職理由の欄も一行のみだったので「転職の為」のみで出しました。
あまりそりの合わない所長だったので切り出すのが少ししんどかったです。10時になったら切り出そうとか、今手を動かしているから少し後にしようとか結構迷いました😣
意を決して「話があります」と切り出しそこからは退職することを伝えまえした。特に何も聞かれることもなかったのでとんだ気苦労でした。突っかかってくるパターンも考えてはいたのですがなかったです。専任資格者にもなっていなかったので引き留められることも無く、他の現場に波及することも無かったですが辞めるときにあれこれ考えていたら辞められないでしょう。
辞める前に転職先も決まっていたので、転職エージェントからは辞めるのをいつ伝えるのかと散々催促されました。そこで引き留めにあい決意が揺らぐ人もいるようです。
ビールメンは引き留めにもあわないその程度の人間なので何もなかったです。それどころかこちら側からの交渉?もしました😁
まだ転職先は確定しておらず大詰めの段階だから有休はすべて使わせてほしいと。当たり前のことですが底辺な会社だったので相手次第では平気で消化させずに退職する人もいました。ビールメンは全日消化し無事底辺独立系から退職しました。また退職の旨をボーナス前に合わせて伝えボーナスももらいました。
以上がビールメンの退職時のあれこれです。ビルメンに限らずどの仕事でも退職の際の雰囲気は嫌なものですよね。
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